【資料掲載】図書館総合展フォーラム「わが国の学術コミュニケーションを支える新たな共同体の誕生ーUniBio PressからScholAgoraへ」

2024/11/18

下記フォーラムの資料を公開しました。

図書館総合展フォーラム「わが国の学術コミュニケーションを支える新たな共同体の誕生ーUniBio PressからScholAgoraへ」

【開催日時】2024年11月6日(水) 15:30 - 17:00
【場所】パシフィコ横浜アネックス 第3会場 第8会場(E25)

【主催者挨拶・司会】永井裕子(ScholAgora代表)

【研究者の声】引原隆士(京都大学)

【さまざまなステイクホルダーの皆さまからの発言】
 (学会から)飯島勇人(日本哺乳類学会・森林総合研究所)
 (図書館から)山形知実(北海道大学)
 (URAから)天野絵里子(京都大学)
 (出版社から)新井克久(Wiley Publishing Japan)
 (企業から)山下幸侍(株式会社サンメディア)
 (印刷会社から)三枝央(レタープレス株式会社)

発表者 タイトル 資料
永井裕子
(ScholAgora代表)
我が国の学術コミュニケーションを支える新たな共同体の誕生
UniBio PressからScholAgoraへ
講演資料pdf-icon.png
引原隆士
(京都大学)
いち研究者が望む学術コミュニケーション  
~学術コミュニティの再興~
講演資料pdf-icon.png
飯島勇人
(日本哺乳類学会・森林総合研究所)
Mammal Study出版の現状と課題 講演資料pdf-icon.png
山形知実
(北海道大学)
エゾモモンガと 学術情報流通と図書館 資料の公開はありません
天野絵里子
(京都大学)
これからの学術情報流通に対してURA、大学からすべきこと 講演資料pdf-icon.png
新井克久
(Wiley Publishing Japan)
OA(オープンアクセス)出版のもたらす価値について 資料の公開はありません
山下幸侍
(株式会社サンメディア)
祝ScholAgora 設立
企業・経営的視点からできること
講演資料pdf-icon.png
三枝央
(レタープレス株式会社)
オープンアクセス時代における印刷会社の役割 講演資料figshare-icon.png