「世界のオープンアクセス政策と日本」-研究と学術コミュニケーションへの影響
2014/03/13
日時:2014年3月13日(木)13:00 - 17:30
場所:日本学術会議講堂 東京都港区六本木7-22-34
主催:日本学術会議
共催:日本学術振興会(JSPS)、科学技術振興機構(JST)、国立情報学研究所(NII)
協賛:特定非営利活動法人 UniBio Press
電子ジャーナル、学術コンテンツの将来像を考えるフォーラムです。
詳細
発表者 | 内容 | |
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安西祐一郎 (独)日本学術振興会理事長 |
オープンアクセス影響下にある新たな学術誌刊行支援 | |
中村 道治 (独)科学技術振興機構理事長 |
日本の学術政策とオープンアクセス政策を活かした将来観 | |
林 和弘 文部科学省科学技術・学術政策研究所 |
新しい局面を迎えたオープンアクセス政策:なぜ今議論が必要か | |
植田 憲一 電気通信大学レーザー新世代研究センター |
研究者から見るオープンアクセスとパブリックアクセス | |
永井 裕子 (公社)日本動物学会事務局長 |
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玉尾 皓平 (公社)日本化学会会長 |
「リーディングジャーナルの育成」と「OAジャーナル化」は両立するか? | |
谷藤 幹子 (独)物質・材料研究機構化学情報室長 |
日本の学術情報流通への3つの提言 |