4月23日(木) ScholAgora第3回特別セミナー(尾城孝一氏連続セミナー第3回)
大学図書館員としてキャリアをスタートされてから現在まで学術コミュニケーションと向き合い,国内の様々な事業に携わってこられた,尾城孝一氏の連続セミナー,最終回です。
今回は会場とのハイブリッド開催です。
この40年,学術情報流通やそれを支える基盤は大きく変化し,変容してきました。 研究成果を出す立場,出版社,契約の形,収集・保存,発信,様々なステイクホルダー,変わったこと,変わっていないことを長いスパンで眺め, 現在の状況に至るまでの経緯を知り,現在の立場や未来の姿を改めて考えるきっかけにしませんか。
日時:2026年4月23日(木) 10:00-11:30 終了後,12:00までフリーディスカッション
講師:尾城孝一氏(非営利特定活動法人ScholAgora 顧問)
場所:場所:お茶の水ワイム会議室 Room E 〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台2丁目1-20 御茶ノ水安田ビル(旧:お茶の水ユニオンビル) 4F https://waim-group.co.jp/space/ochanomizu/access.html
ハイブリッド開催 講義部分のみオンライン視聴あり
料金:無料(*)
参加登録
以下からお申し込みください。
https://peatix.com/event/4943497
趣旨: ある大学図書館員の40年にわたる実践経験を基にして、学術雑誌を中心とした学術コミュニケーションの歴史的な変遷を概観し、大学図書館がそれにどう向き合ってきたかを語ります。
本セミナーは、目先の課題への即効的な解決策を提示するものではありません。主に若手の図書館員を対象として、学術コミュニケーションの今と未来の姿を考えるため足掛かりとなることを期待しています。
構成と日程:
第一部(2026年2月26日) 「学術雑誌の誕生から商業化へ:コンソーシアムの成立とビッグディールの功罪」
第二部(2026年3月17日) 「商業化と大学図書館の抵抗:SPARC運動とオープンアクセス」
第三部(今回) 「学術雑誌の変容と学術コミュニケーションの将来:大学図書館員の考えうる役割」
※4/23は第二部の後半から講義します。
(*) 特別セミナーですが,尾城氏のご意向により,当日参加はどなたでも無料となりました。
なお当日12時までのフリーディスカッションは,会場参加の方はどなたでも参加可能です。
後日,オンラインでも尾城氏ご出席のフリーディスカッションの機会を設けます。
オンラインでのディスカッション(質疑)および,セミナーの録画利用は会員限定となります。 会員の皆様には別途ご案内差し上げます。