ScholAgora × Wiley 共催セミナー『学術出版社はどのように学術情報流通を支えているのかーその役割を知る』
この時代、学術情報流通世界にあっては、学術出版社の存在を忘れることはできません。
学術出版社があればこその「今」であるとも言えるでしょう。一方で私たちは、その在り方をよく理解し、その上で、購読料、APC等を支払っているのでしょうか。そして、国内外を問わず、多くの学会が、学術出版社をパートナーとしてジャーナルを出版しているのはなぜなのでしょうか。
今回は、かねてより企画していました、Wiley社との共催セミナーとなります。Wiley社は、昨年度より、ScholAgoraの賛助団体でもあり、お互いに密に連絡を取り、情報交換を行ってきた上で、今回の企画となりました。
今回は、国内学会から、Wiley社と連携しジャーナル出版を行う立場からのご講演、Wiley社からは学術出版の展望について、さらに大学図書館の立場からのご講演をお願いしています。その上で、講演者を交え、討議の時間も用意しました。
なお、ご参加頂く方々がお互いの考えやあり方を理解し、実りある討議を行うため、今回は対面(オンサイト)のみでの開催といたします。多くの方々のご参加をお待ちいたします。
なおセミナー終了後,議論と交流を深めるため,懇親会を開催いたします(費用は各自負担)。
懇親会のみのご参加も可能です。
開催日時:2026年8月5日(水) 開場:13時30分 開始:14時00分
開催場所:ワイム貸会議室赤坂スターゲートプラザ (溜池山王駅徒歩2分)
https://waim-group.co.jp/space/akasaka/
申込:https://peatix.com/event/5086800
※オンライン配信はありません。
セミナー申込締切:8月4日(火) 懇親会申込締切:7月31日(金)
プログラム
【第1部】
「小さな学術誌の国際情報発信とGold-OA誌化 -国際学術出版社の役割とつきあい方-」
講演者: 九州大学 農学研究院 環境農学部門 教授 久米 篤氏
「論文投稿から出版まで:次世代プラットフォーム「Rex」の紹介」
講演者: ワイリー・パブリッシング・ジャパン(株)生駒 旭代氏
「Wileyが考える学術情報流通のこれから(仮)」
講演者: ワイリー・パブリッシング・ジャパン(株)新井 克久氏
「国際学術出版社への期待―大学図書館の立場から考える学術情報流通のこれから(仮)」
講演者: 東京大学附属図書館:横井慶子氏
【第2部】
学術情報流通の課題と展望に関するディスカッション
新井克久氏(Wiley)、尾城孝一氏(ScholAgora)、久米篤氏(九州大学)、横井慶子氏(大学図書館)
司会進行:永井裕子(ScholAgora)
終了は午後17時を予定しています。
18時より懇親会:
個室居酒屋 幻 (まぼろし)赤坂見附店
https://tabelog.com/tokyo/A1308/A130801/13290255/