11月19日(木) 第20回 ScholAgoraセミナー 「学術書のオープンアクセス化-大学図書館の試み」
2026/11/03
大学が出版する書籍に関しては、現在、様々なテーマが存在しています。デジタル化含め、オープンアクセス化へのビジネスモデルの検討といったことも考えられます。さて、今回は大学図書館から、書籍出版の新たな取り組みを紹介します。
日時:2026年11月19日(木) 13:30-15:00
場所:オンライン
料金:無料
申込:https://peatix.com/event/5242599
1.井上 尚紀 (広島大学 学術・社会連携室 図書館部 図書館企画グループ)
■講演タイトル
出版社との協働による絶版学術書のオープンアクセス化 :広島大学における62冊の電子化・公開事例
■ 講演概要
オープンアクセス加速化事業(文部科学省)を活用し、出版社との協働により絶版学術書62冊をオープンアクセス化しました。本発表では、大学と出版社の役割分担、著者等からの許諾取得、電子化からリポジトリ公開までの実務を報告します。
2.ティムソン ジョウナス(早稲田大学図書館)
■講演タイトル
早稲田大学における学術書オープンアクセス:これまで~現在~これから
■講演概要
2025年4月、早稲田大学図書館はオープンアクセス加速化事業(文部科学省)に合わせて、5タイトルの学術書をオープンアクセスにしました。現在も引き続き、学術書オープンアクセス化プロジェクトが進行中です。本セミナーでは、早稲田大学図書館がどのようにして学術書オープンアクセスに、取り組んできたか、そして今後目指すところについてお話します。
書籍出版に関わる方々はもちろん、学術情報流通に関わる多くの方々のご参加をお待ちしています。